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[ss]こたつの中の攻防

盛り上がったBL話の中でふらっと出てきたこんな絵面。
はい。絵面のみです。楽しめる人がいらっしゃるかどうかわかりませんが!
一応18禁です(爆
パスはかけません。自己責任ってほどの内容でもないので、な〜んだとか言わないようにお願いします。


小牧・堂上 (あ、×ではありません) 二正になって数ヶ月たってるころかな・・・。
* * * * *

ちょっと相談があるからと、今日は久々に小牧部屋での飲み会となった。
いや、ただ単に小牧の部屋にこたつがセッティングされたから、どうせならあったかいほうがいいだろうと邪魔することにした。
室内はセントラルヒーティングシステムなので、寒くはない。

「邪魔する」
「いらっしゃい」
部屋自体はすごしやすい暖かさ(といっても寒くないという程度)に保たれているのだから、基本こたつなんていらないのだが、小牧はなぜかこたつを出す。
部屋のクローゼットに保存する場所はないので、寮の倉庫に置いてもらっているのだ。大抵のやつはそんな面倒なことはしない。
すっとこたつに足を入れるとやはりほっとする。
こたつの中の暖かさを感じると外はやはり少しひんやりとして感じる。
「この暖かさを知っちゃうとさ・・・やっぱりちょっと寒いよね」
「無けりゃないで過ごせる温度にはなってるだろうが」
「そういいつつ堂上だってすっぽり入ってるじゃない」
「・・・いいだろうが、こたつなんだから」
堂上が持ってきたビール缶を半ダースパックから取り出して飲み始める。夏だったら残りは冷蔵庫に入れるのだが、冬だからいいかと出しっぱなしだ。ただ単に冷蔵庫に入れにいくのが面倒になっているだけの話。
こたつからは出たくなくなる。

カコンっとビール缶を打ち鳴らしグビッと一口飲む。
夏と違って爽快さはいらないのだが、やはり一口目というのは違う。
男二人ただ単に飲んでいる状態だ。
「あれ? 相談したいことがあるって言ってなかった?」
「ん? あぁ・・・あれはもう済んだ」
「斉藤さんのこと?」
ぶほっっと吹き出し咳き込んだ堂上が苦しげにこたつに撃沈する。
「おま・・・なん・・・」
「あぁ〜汚いなぁ。はい」とティッシュを箱ごと渡す。
「お前なんでそのこと知ってんだよ」
堂上にとってはつい数時間前の話だからだろう。先に相談受けてたのは俺のほうだったんだよねぇとは言わない。
「まぁお前が俺に相談することなんて、女のことくらいだからね。断ったんだろ?」
「あぁ・・・まぁ・・・」珍しく歯切れが悪い。ここ数年、前の彼女と別れてから堂上は彼女というものを作ってない。
それにこの間彼女とかそんなのはしばらくいいと言っていたから、断ることは知っていた。
ただ、斉藤士長的にもすっきりしたかったようで、隊の中で堂上と仲いい部類にはいる俺の所に訊いてきたのだ。
「ふ〜〜ん」
「何か言いたげだな」
「いやぁ、堂上も一人なんだし彼女くらい作ればいいのにってね」
「お前だって、別れたじゃないか」
「ん? まぁね。俺も考える所があるからね。それに別にすぐに欲しいとかってのももうないし。堂上なんてどのくらい居ないんだっけ?」
「ん・・・・あぁ・・・」
堂上は濁したが、結局は例の査問後からなのはわかっていることなので、計算する必要もないほど。俺もワザと訊いている。

ん・・・んぁ・・・

ん? ふとテレビを見ると最近めっきり無くなっていたドラマのベッドシーンが流れていた。
そういえば、このドラマ視聴率はそうよくはないのだが、中堅の女優が初脱ぎすると謳われてたもので、その時だけ微妙に視聴率があがるらしい。確か今回ので3度目のはず。珍しい。ふっと視線を堂上のほうに流すと堂上もちらっとテレビのほうに視線を向けた後、こちらを見てきた。
視線があうと、堂上のほうがすっと視線をずらした。わかりやすい。
堂上はなんとなくだが、少し縮こまった体勢になったような気がする。
まさか・・・あの程度で? まぁ、確かに俺ら若いし、体力も有り余ってるけど、あの程度でんなことになってたら、毎回大変だろ?
「よいしょっ」わざと声をだして、こたつを出て、トイレに行く振りを・・・・・して堂上に近寄ろうかと思っていたが、堂上の体勢がどうみても、そうなので、一度トイレに行って早々に戻ってきてみるかと動いてみた。

トイレに入って、ふと考える。
ん? 奴がトイレにきて抜くのならわかるが、あそこでどうする気だ?

水を流して、俺が出ることを知らせて扉を開けると、堂上がごそごそと動いていた。
顎を台にのせ、ぐっとこたつに入り込んでいる堂上の両手は真ん中に寄っている。
その後ろに入り込んだ。

「小牧・・・お前、そこだとこたつに入れんだろう・・・」
堂上を挟むように足を広げて体が密着するように堂上に覆いかぶさる。
「で、堂上は何してたの?」
「なんもしとらん、こたつに入り込んでただけだ」
「そんなに寒いなら、ほら、もっとくっついていいよ?」
「アホか・・・ヤロウとんなことやって何が楽しい」
「俺、割と楽しいかも。やっぱり堂上ってち・・・」
!!!ゴホゴホG・・・
小さいと言おうとしたのがバレたのか、肘鉄をまともに食らった。
「ちょ・・何するんだよ」
「いらんこと言おうとしたろうが」
「いや、俺の感想だし」
俺はおとなしく元座っていた場所に戻った。
「おぉ、イテェ・・・モロに食らっちゃった・・・」
「力加減はしとる。いい加減なこというな。あの程度で」
「モロに鳩尾に入ったの。あそこは力加減したって痛いよ」

あれから5分も経ってないが、テレビでは未だベッドシーンで先ほどとは違う事後だ。
が、女優が動いて胸先がちらちら見えている。
ふて腐れたように見える堂上の視線はそちらを向いていて、肩は動いている。
「・・・・・」
まるで学生のような動きに思わず吹き出しそうになるが、ぐっと我慢して、手元に残っていたビールを煽る。
ちょっとイタズラしてやろうとなぜそう思ったのかは未だ分からないが、たぶん、勃ってしまっているであろう堂上のをめがけて足を伸ばしてみると堂上の手に阻まれた。あ、やっぱり??

「小牧」
「ん?」
「足」
「どうしたの?」
「いてえよ。蹴ってくんな」
「蹴ってないよ。足伸ばしただけだよ。ごめん、手にぶつかってたんだね」
素直に謝ると、堂上の両手がこたつから出た。
「蹴るなよ・・・んっっっ」
両手がなくなったソコに足を延ばすと思った通りにソコは硬くなっていて・・・
これがGパンなんかだったらそこまでわからないかもしれないが、今日はもうスウェットに着替えてるので、ソレはモロに解るなりをしていて「堂上かわいい。若いね。あの程度でこんなになっちゃうなんて、あ、それともこの女優好きなの?」
「触るな、別に好きじゃない」
「溜まってた?」堂上は恥ずかしげに顔を先ほどよりも俯き加減にし、額を台にくっつけた。
「最近疲れて出してない・・・」
意地悪く、足先でヤロウのナニをいじる。これが女性がやってくれるのなら、堂上も大喜びなのかもしれないが、なにせ、やっているのは俺だ。
「触るなっっ」
「出ちゃう?」
「その程度で・・んっ」
「ちょっ・・・この程度で感じないでよ」
「バカ、そこ・・・」
俺のほうも足が動かしやすいように体勢を変えて、両足で堂上のナニをすりあげ、片方の足裏で先をこする。
俺も男なので、どういうのが気持ちいいのかわかっているし、やられたことはないけど、堂上の下着の中がヌルヌルになっているのは足先の感触とはいえわかる。
どんだけ溜まってんだよ、といった感じだ。
「バカ、マジにやめ・・・」
『イっちゃう?』
「イクかこの程度で・・・っつうか、変に半端で辛い・・・」
くんっっと堂上の腰が引けたと思ったら、ガバっと立ち上がり、堂上はトイレに駆け込んだ。

「・・・・・・・・・」

水の流れる音がし、扉が開くと少し暗い顔した堂上が出てきてそのまま帰ろうとしたので捕まえた。
「だしてすっきりしたから帰っちゃうの」
「は・・・離せ」
「自分だけすっきりしてずるいな」
「ずるいってお前・・・!!」
「ちょっと貸してよ」

ぐっと堂上を連れてこたつに戻り、自分の誇張した部位に堂上の手を有無を言わさずこすりつける。
「おまっ・・」
「堂上ので遊んでたら俺のもね。貸してよ」
「貸してって」ん・・・「!!!!?」
「やっぱ、自分の手よりも人に触ってもらうほうが気持ちいいかも」



パタン・・・・
自分の部屋に戻った堂上はずるずると扉に寄りかかり、崩れおちた。

「あ・・・あれは、なんだったんだ?」

妙に残ってしまった、他人の硬さ・・・。
いや、自分のと似たようなもんなんだが、他人の体温ってやつはかなり生ナマしく
小牧のみてはいけない表情も見てしまったような気がする。

はっ・・・
耳に残った小牧の吐息が己のを再び硬くする。
「俺も若いからな・・・」
先ほど知ったばかりの相手のと同時にこする気持ち良さ。カリ同士がこすれてぬるぬるとした感触が全体を包み、程よい力で二人のを同時にこする。一度出したばかりだったというのに、小牧との行為はかなり早くに果ててしまった。。。
ティッシュで簡単にふきあげると、それをゴミ箱に入れず、自分のポケットに突っ込んで逃げるように自分の部屋に戻ってきた。


思い出して硬くなってしまったものをもう一度治めるかしばし悩む。自分の手で硬度は確認してみたものの、それに関する感度がイマイチでどうもイケそうな感じがしない。

「あいつめ・・・変な感触覚えさせやがって・・・・」

どうしようもないと判断した堂上は、ポケットに入っていたティッシュをゴミ箱に捨て、思い出したように手を洗い、喉が渇いたなと自室の冷蔵庫に残しておいたビールを開けて喉が鳴るほど音を立てて一気に飲み干した。

どうすんだよ・・・これ・・・・

3度目のはずなのに、すっかりテントを張って萎える感じが少しもしない股間を眺め何度目かわからないため息をついた。


fin.



Lはなかったね。。。
ただの◯◯◯っこだったね。
小牧に堂上を攻めさせたかった!

想像してごら〜ん。
少し若い堂上さんたちを。
想像してごら〜ん。
股間がおっきくなっちゃって困ってる堂上さんを。
想像してごら〜ん。
それに気づいて足裏(素足)でモニュモニュしてる小牧を。

すみません、楽しくなって遊んでしまいました。
ここに賢者タイムが存在するのは堂上さんだけでしょう。
小牧は? ← くすっ
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