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マジ!? シリーズ [ss]ふれあい R Ver.I(D) 後編

マジ!?シリーズのRパラレルです。
R用です。話の流れは『純情同士・・・』に微妙に繋がってますが、結果は繋がってません。
タイトルの柔らかさは嘘です。有り得ません。この時期ではたぶん、いや、絶対にありえまん!

堂上×郁 上官部下時期 R18

  
* * * * *

「笠原! おい、おまえ!」
「自分の身体なのになぁ・・・感触が違う気がする」
「そりゃあ、おまえ、、、俺の身体で触ってるから・・・く・・・」
触り方には一切のいやらしさはなく、純粋に触れているだけなのだが、如何せん、男が女に触れているのだ。
変な感じにならない訳がなかった。。

「教官、ダメ?」
「俺の声でかわいく言ってもかわいくない! っというか気持ち悪いだけだ!」
それに・・・
「それに?」
「おまえ、大事な事忘れてる」
「?」
「俺は今、避妊具なんて持ってないぞ、使わないから買ってない」
「ひっ・・・・」
えっと・・・それは、使ってた頃は買ってたってことでしょうか?
「今、この身体は生理中とはいえ、人によっては、卵が生きてて、生理中での行為でも受精したって例はあるらしいぞ? そういう記事を昔読んだ事がある」
「え!? そうなんですか?」
外出しして、内股についた精子がよじ上り、入って行って受精したという信じられないような記事もあった。

「笠原、冷静になれ。俺の身体はそこまでがっついてないと思うがなぁ・・・」
「たぶん、教官の身体のせいじゃないんです。私の興味が・・・」
「そんなに自分を抱いてみたいのか?」くすっと意地悪く笑うと
「自分を抱いてみたいというより。男の人の感覚ってのを知りたいんです。元にもどったら絶対にわからないでしょ?」

シャワーだけだともったいないので。2人は御風呂に浸かっていたが、考えてみるとすごいシチュエーションだ。
「なんで、2人で御風呂に入ってるんでしょうね・・・」
「なんでだろうな・・・こんなの付き合っている男女でも付き合い深くならないとしないと思うぞ?」
「えっと・・・最初は・・・だから、教官が倒れてるのがいけないんですよ!」
「そこ、おれか!? 悪いのは俺なのか!?」
こっちが裸だって解ってるのに、御前が入ってくるのがいけないんじゃないのか!?
「いやぁ・・・自分の身体だから、大丈夫かなって思ったら・・・その・・・ね?」
「だから、俺の身体で 『ね?』とか言わせるな」

だが、(堂上)もかなり恥ずかしかった。
自分が笠原を包み込むように風呂に入っているんだ。
(堂上)から見ると、包み込まれている。しかも・・・自分のが当たっている・・・。
まぁ、そう、ならない訳がない。
腰上あたりに当たっているので、離れたいのだが、そこまで広いバスタブでもないし、それに(笠原)が自分の身体を抱きかかえているのだ・・・・。簡単には離れられない。

ちょっとまて、えっと、どうしてこうなった?
いや、マジで、どうして?
笠原は・・・マジにマジか??
(堂上)がもんもんとしていると・・・
抱きしめていた(郁)の手が自分のカラダを触り始めた。

「男の人に比べたら、やはり、こんなカラダでも柔らかいんだなぁ」
そうしみじみいうな!! 言われるこっちはものすごくはずかいしんだぞ!
と心の中で叫んではみたものの、確かにそう思うので、少々納得してしまっていた。
だが、なんというか自分は女性ではないのに、こうも女性心理に成り得るパターンにされて、戸惑ってしまう。
『あぁ~女ってのはこういう恥ずかしいなんだな』と。
確かにこれは恥ずかしい。男からみたら、全く解ってなかったが、自分の身体をさわられ、その度に感じてしまう自分にも恥ずかしいし、何より、自分(堂上)の声が耳元近くで聞こえてくるだけで、欲情に近い感情が出て来てしまう。
それがどういう意味なのか・・・。
そういうことなのかを思いたくなるが、それは、こういう状況に慣れているはずのない、笠原が戸惑っているだけなのだと思える。
というか、そう思いたい。
だが、、当の郁は俺として、笠原の身体を障り、感じさせている事に全くと言っていいほど自覚がない。
たぶん、ない。
だが、それはピンポイントな刺激でもあるので、もしかしたら、わざとかもしれないと思うようにもなってきた。
余りにも感じる・・・。
郁(堂上)の息が上がり始める。
ついに一線を超えそうな場所を触り始めた。

思わず、手を堂上(郁)の手に乗せ、止めようとする。
「や・・・」
出る声がいやらしく感じてしまう。
「あ、いや、あの・・・こんな僅かな胸でも・・・やっぱり胸なんだなぁって・・」
「おまえ、それを俺に触れさせてるって自覚あるか!?」
「え? あ・・・あぁ~~~~~・・・・ご・・・ごめんなさい!」
「いや、謝るのは違うような気がするが・・・俺にとっては・・・」
男にとっては、嬉しくはあっても嫌な事ではないだろう。まぁ、そうとう毛嫌いしているような相手ならば、そんな所すら触れたくもないだろうが、笠原相手だったら、そういう訳ではない。
むしろ・・・。

「だが・・・あの・・・なぁ・・こういっちゃなんだが・・・あの・・・」
「気持ちいい?」
「ば・・・そんな事訊くな!!」
つんっと敏感な場所をダブルで弾かれた。
「やん・・・」
やんってなんだ! 俺!
どうも・・・っそれが火種になったらしい俺(郁)は、手の動きを激しくし始めた。
だから~~~~刺激を増すなぁ!!!

カラダをもぞもどさせて、堂上(郁)から逃げようとする。
そこに、堂上の声で「俺から逃げれると思うのか!?」
と来た。

ぞくぞくぞくっ

自分の声の破壊力にびっくりだ。
郁(堂上)の身体はその声だけで軽くいけたような気がする。
その快感によってしまった。

まて、笠原・・・おまえ・・・・。
そっと手が郁の芯を捉えた。
軽く行った後の身体で芯を捉えられたら・・・。
「やっっだ・・・だめだ!」
んっ・・・・。
刺激が強過ぎたのか・・・。
再び軽くイってしまった。
連続!? なんだ? この身体は・・・。

「教官、こっち向いて座ってください」
さっきの自分とは思えない、笠原の口調で言われ、素直に向き直した。
ふっと考える。
俺達ってただの上官と部下の関係だったよなと・・・
なんで、俺ら、風呂に入って、こんなに密着してるんだと・・・。

堂上(郁)が膝を立て、その上に座るように指示してきた。
そして、脚を開けと・・・
いや、まて、おい・・・。
「大丈夫、見てるのは堂上教官の身体ですが、実際に見てるのは自分なんで」
その理屈はおかしい。おかしいぞ!? 笠原!

開いた脚の付け根をじっと見つめる。
見つめられているほうはこの上なく恥ずかしい。
「へぇ~・・・こうなっているんだ・・・」

そして、そっと指がそこをなぞる。
「ん・・・か・・かさ・・・やめ・・・」
刺激が刺激をよんで、とろりとしたものが、溢れる。
生理も終りかけの様で血は薄くなっていた。
その入り口に指を添え、すっと入れてしまった。。。

「だ・・・だめ!!」
「うわっ締め付ける・・・」
刺激が効いていたのか、お風呂で弛緩しているのか、
笠原はたぶん初めてだろう刺激を受けていた。
「うわっなに? この感触・・・中って・・・こんな・・・」
「言うなっ!!」恥ずかしい事を!
「だって・・・すごく・・・」
「気持ちいいか!?」
「え・・・あ、はい・・・」
「指でそれなんだ・・・それを入れたら・・・まぁ、太さ的に気持ち良さと痛みとどっちが強いか・・・」
指1本はなんとなく入ったが、2本入れるのはどうかと思う刺激の強さだった。
「教官は痛いですか?」
「いや・・・まだ・・・というか・・・刺激強過ぎ・・・」
そこに、また、何を思ったのか、というか自分痛くないからだな!? と思う。
2本に増やしやがった。
「いっ・・・」擦れる時に少し痛みが走った。
「うわぁ~やっぱりキツい・・・」
おまえ、自分の身体なんだから、もっと優しく扱えよ・・・。
「でも、この弛緩ぶりだったら、いけそうですよ?」
マジか!? おまえはマジで言っているのか!?

指をすっと抜き際に芯を刺激して再び、溢れて来るものを確認した。
「教官、来てください」
手を広げて待っている俺に・・・・自分も連られて、腰を落としそうになる。
が、止めた。
「いいのか? 本当にいいのか? 俺も興味はある・・・だが、俺でいいのか? 笠原」
「いいから、来いっていってんです」

・・・・

少々の覚悟を決め、痛みがどれくらいかを想像しつつ、自分のその上に腰を落とした。
さすがに指の太さとは格段に違う。
先が入るだけで圧迫がキツい。
だが、痛いというのはそんなになかった。
『キツい』これがただしい表現だと思う。
俺よりも、俺自身の身体のほうが大変そうだ。
たぶん、久々の感触だし、滅多にやった事がない・・・というかゴムなしって初めてじゃないか? おれ?
的な刺激に早々にイッてしまうのではなかろうか・・・。
「きっつ・・・私の中・・・あ、痛いですか?」
「い・・・いや・・大丈夫だ・・・」
擦れる時にヒリヒリする痛みはあるが、生理痛に比べたらこんなもん、擦り傷程度で痛いうちに入らないと思う。
腰を沈みきると、圧迫と刺激で、思わず、抱きしめた。
「これで、動けってのは無理・・・無理だ・・・」
郁は自分なりに考えたようで・・・
「こうですか?」
といきなり腰を使い始めた。
うわっっ
自分が堂上(郁)の動きに合わせて跳ねた。
そして、自身も危なかったらしく
「い・・・今、イキそうでした・・・」と郁(堂上)を見ながらアブな・・・と苦笑した。
「でも、わかんないけど、すごく、気持ちいいんです・・」
郁(堂上)が苦笑する番だった。
そりゃあ、そうだろう。生でやってるんだ。
しかも、処女と・・・気持ち良くないはずがない。
締め付けも最高だろう・・・。

身体の高揚はさすがに少ないが、なんだろう、この満たされる気持ちは・・・。
郁の身体はこの行為自体が初めてなので、中がすぐに感じるかというとそうではないらしいことがわかった。圧迫がすごいだけ・・・。だが、身体はあれだが、気持ちはいいのだ。
どう表現していいのか解らない。本当に気持ちが満たされている。
痛みも少しはあるが、『気持ちいい』と感じているのだ。
不思議な感触。
確かにこれは男に気持ちいいか? と訊かれても微妙な返事になるなと俺は思った。
正直、中は痛いというのがあるし、身体はこれだったら、胸とか他の所を刺激されたほうが気持ちがいい。
そのほうがよっぽど『気持ちいい』んだから。

だが、なんというか、繋がっている安心感というか・・
別の気持ち良さがあるのだ。
そして、嬉しいという感情があふれる。
身体が喜んでいる。そう思った。

抱きしめていたカラダを少し離し、唇を重ねた。
思わずキスしたが・・・
せずにはいられなかった。。。
もっともっと・・・したい。そう思ってしまった。

しばらく、じっとしていたが、動きたくなってきた。
たぶんその感情は堂上(郁)も一緒だったんだろう。
だが、さっき一回擦っただけでイキそうになったと言ってたくらいだから、怖くて動けなかったのかもしれない。馴染んで来た腰をつい、動かして刺激を与えてしまった。

数回の刺激は、耐えれてたようだ。
だが・・・。
「あ、教官!!」
イキそうだというのは、中で膨らんだ己の物の感触でわかった。
素早く、腰を浮かし、離れた。

その刺激で堂上(郁)はイッた。
「くっ・・・はぁ・・・」
己のイッた顔を見る羽目になるとは夢にも思ってなかったが・・
この恍惚とした表情は俺のものとは到底思えなかった。
たぶん、この表情は笠原が作っているものだ。
俺自身だったら、違う・・・はずだ。
初めてならともかく、俺だったら、今更のはずだ・・・。
2回目だというのに、かなり早くイカされた。
これが処女の締め付けの威力だろう。。。

だが、ふと己のほうを見ると、萎えていない・・。
マジか!? おれ!?
自分自身にびっくりだ。

ぐいっとひっぱられ、再び、唇を重ねる。
ちょっと悪戯心が首を擡げ、つい深く口づけし、舌を使ってしまった。
堂上(郁)は驚いていたが、その刺激にか、再びトロンとしていた。

拙いながらも舌を絡め、吸い、刺激を楽しんでいた。
そして、再び繋がる。
深く、強く。
2回目のほうが痛みが増したが、刺激と気持ち良さは倍増した。
バックに近い状態になり、胸を刺激され、芯も同時に刺激を受けると、今度は郁(堂上)のほうがイカされた。

そうして、、2人、有り得ない状態をしばらく続け、お互いの身体を堪能し、自分だけでは絶対に味わえない状況を楽しんだ。

* * *

「堂上、笠原さん・・・・」
小牧と柴崎がやってきた。

ずぶ濡れの堂上(郁)がバスルームのほうから出て来た。
「どうしたの? 堂上」
「かさは・・・教官が、呼んでも返事がなくて、自分の身体だからいいかなって思ってお風呂を覗いたら、倒れてて・・・・身体も冷えてたんで、お湯につけて、あっためて・・・としてたら、こっちも濡れてしまって・・・着替えて来ます」

それにしても御風呂に入ったかのようなずぶ濡れ具合だった、堂上を見て・・・
「何もしてないよね? あの2人・・・」
「そうなると、笠原が堂上教官に手をだしたってことになりますよね? 純情乙女が出来ると思います?」
「そうだよねぇ・・・」

その会話は堂上にも郁にも聞こえていた。
そして、2人同時に『ごめんなさい』と思っていた。
何を謝ることがあるとは思うのだが、なんだが、周りを騙しているかのような気持ちになったのだ。
実際、2人は恋人同士でもないのに、感情に流されて、最後までやってしまったのだから・・・。

だが、2人は最後、こう会話を締めくくっていた。
堂上(郁)から言い出したのだが
「貴重な体験をさせてもらってありがとうございました」
「いや、こちらこそ・・・しかも・・・おまえ、初めてだったろうに・・・」
「教官に無理矢理って感じもしないでもないんですけど・・・」

ありがとうございました。

そう締めくくった所で、丁度小牧達がドアフォンを鳴らした。



fin.


はい。
それだけの話です。
うわ~~~~~~~まさしく、やおいだわ。
やまなし、おちなし、いみなし。
郁(堂上)のほうがそういう事に思いつくでしょうけどねぇ。男だし。
でも、ここでは、堂上(郁)のほうが積極的に知りたがってました。
自分自身でもビックリですが、異性の感触って興味があったんですよねぇ。私が。
結局ゴムなしだし・・・
自分鬼畜だなぁ・・・。

  
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