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[ss]育ての親

18禁です。
えっと・・・百合いきま~す。

郁柴です。笠柴が正式でしょうか・・・。

郁柴 堂郁 恋人期 → 上官部下時期話 → 恋人期
* * * * *


堂上教官、郁の胸は私も育てたんですからね(笑)

そんなメールが突然送られてきたら、大抵のヤツは訳がわからないだろう。

わかってたまるか。

* * *

「笠原、御風呂行こう~今からだったら空いてると思うわよ」
最近は2人でのんびり入りたいので、殆ど人気がない穴場な時間に御風呂に入りにいく事が多くなった。
「う・・・うん・・・」
この時間に行くということは・・・あれをするってことだろうかと・・・郁は少し怖いような・・・気がした。


共同浴場に行くと、本当に誰も入ってなく、管理人さんから、私らが最後ではないかとも言われた。
閉まる時間があるので、のんびりは出来ないが、それでも20分はある。
柴崎は、洗い場にシャンプーや石けんの他に乳液とジェルを持って行く。

「さぁ、始めましょうか? お嬢様?」
「え・・・やっぱりするの?」
「少しでも大きくしたいんでしょ?」
「う・・・・うん・・・まぁ・・・・」
「今日は本当に誰も来ないみたいだから、思いっきりしてあげるわよ」
「お・・・お手柔らかに・・・」

始めの頃こそ、全身くまなくマッサージして、重要カ所はおまけ程度に、というか、人目があるため、御風呂場では軽いマッサージのみだったが、最近は、人気がないのをいい事に、『胸』を主にその他付随する部分を『責め』られていた。

初っ端から乳首を抓られ、ひゃっっと声を上げる。
「笠原の胸ってホント、少女よね」
「余計なお世話よ!」
「だから、少しでも大人の胸になるように、してやってるんでしょ?」
「お願いします・・・」

まったくない訳ではない、郁の胸だが、胸筋があるため、女性らしい胸とはちょっと言いがたい。
「今日はジェルでいってみようか」
ジェルの容器事お湯に浸けて温めていたので、ジェルは冷たくなかった。
とろりと柴崎の手に垂らされたジェルを郁の胸に塗り付ける。
ひゅっと息を飲む音がした。
「冷たかった?」
「いや・・・感触が・・・」
にゅるっとした感触が郁のカラダを這う。
柴崎は両手で両乳房をもみあげている。
時々、乳首を刺激し、硬度を増す。
この行為が本当に胸を大きくするのか疑問だったが、郁には反論する余地はない。

しばらく、胸のマッサージのみをしていたが・・・
あ・・・来た・・・。
柴崎の片手が郁の下半身へと伸びる。

郁自身でさえも、洗う時以外は触らない場所を丁寧に刺激される。
最近は、皮を向かれ、その中に隠れている小さな豆の刺激に余念がない。

「ああああああああ・・・そこは・・・やめ・・・・」
郁の息は上がりっ放しで、柴崎がコマメをいじくり倒す。
や・・・やぁ・・・・!!!!!

ここ数回、この行為で郁は簡単にイクようになった。
はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・。
「これで本当に胸が大きくなるの?」
涙目で郁が柴崎を見つめる。
「女性ホルモンを分泌させてるのよ。胸を大きくするには必要なものなの」
好きな相手にしてもらうほうがいいらしいんだけどねぇ。
悪戯っぽく柴崎が語りかける。
「す! 好きな相手!?」
郁はオドロキ、おののく。
「あんっ・・・」
会話中も時間がおしいので、柴崎の手は止まらない。
「ちょっと・・・その・・・」
堂上教官のほうがよかった?
手にたっぷりのジェルを塗り付け、全身をマッサージし始める。

笠原自身も最近身体が丸みを帯びてきたとは思っていた。
引き締まっているのだけれど、男性とは違う筋肉で、その上にうっすらと脂肪が乗る。

それもやはり、このマッサージのお陰なのかもしれないと・・・ちょっと前までは思っていたが・・・
「ねぇ、柴崎、このマッサージってずっと続けるの? 今日はもう・・・あがろうよ」
「そうね。時間ももう終わりだし・・・洗い流してあげる・・・」

そういって、今度はボティソープで体中くまなく洗われ、そして最後、仕上げにイかされる。。。

* * * 

教官と付き合うようになってから、ぱったりと止んだあの行為だが・・・
生理前だろうか、無性にあの感触が甦って来て、妙な気分になることがあった。

すると、その様子を柴崎が感づいて「久々にマッサージする?」と言って来た。
この行為自体は数ヶ月ぶりくらいだ。

大分、慣れた?その行為の意味を今ならわかる。
少しの期待と堂上への詫びも含み、微妙な表情になる。
「やっぱりいい・・・」
「でも、今、してもらいたいって思うでしょ?」
大浴場は人目を外す時間帯がなくなったことから、ミニバスでいいじゃないということになった。

「へぇ・・・少しは・・・」
「言うな・・・」
服を全部脱いだ郁の身体を舐めるように観察する。
でも、ちょっとここが・・・ふふ・・・
「あ・・・や・・んっ・・・」
前よりもやはり少しだけだが、大きくなっているようで、柴崎の手のひらよりも少し大きいくらいになっていた。
「大分、成長したようね。そんなに堂上教官にもまれるのがいいのかしら? やっぱり、好きな異性にもまれたほうが早いのね」少しの嫌みを含みつつ、郁がもっとも感じる触り方で、やさしくもみ上げる。

「ねぇ・・・柴崎ってさぁ・・・」
郁が前々から疑問に思っていた事を口にし始める。
「どうして、こういうことするの? やっぱり、柴崎って百合系?」
「やっぱりってどういうことよ! 笠原以外にはしないわよ。私、一応ノーマル・・・」
一応に強いアクセントを置く所が怪しい。
私以外には百合じゃないってことね・・・

笠原は背中も中々に弱い。
このラインを責めると・・・

あ・・・ああぁ・・・や・・・ん・・・
ツーっと滑らかな液体が漏れ出す。
ふ~ん・・・ここは変わってないのね。
堂上教官もまだ気付いてないんでしょうね・・・。

ま、そうでしょう。笠原との身体の付き合いは私のほうが永いんだから。
液体が溢れ出す箇所を優しくなで上げる。
ビクビクっと身体が波打ち立っていられなくなる。

『やだ・・・もしかして、結構開発されちゃってる?』
開発した本人も大分前のことなので、忘れているのだろうか・・・。
どうも、堂上がやったと思っているようで、
「随分と教官に可愛がられてるのね・・・笠原・・」
「え? や・・・そんなことは・・」
「まさか、他の人?」
「柴崎がしたんじゃん・・・」
「え? 私?」
「教官とは・・・・そ・・・そんなに回数・・・し・・・してないし!」

何を言わせるんだ、バカぁ~っと郁は裸のまま、ベッドへと潜り込んだ。
ふ~ん、そんなに回数はやってない・・・か・・・。
2回までは確実に知ってる。後は公休前日からのお泊まりの回数を数えれば自然と出て来るが、実質何回かなんて、わからない。たぶん、笠原本人も『何回したか』なんて数えてないだろう。
教官が一晩で何回するかなんて知らないし。

でも、あそこまでになっているのが、私のせいなら・・・。
郁の開発されっぷりを堂上教官は知らないということになる。

ミニバスからバスタオルを巻いた状態で柴崎は出て来た。
部屋の鍵をかける。部屋のカーテンは締めてあるが、サッシの鍵を締めていなかったので、締める。
なるべく音を響かせないために。

バスタオル姿のまま、郁のベッドへと潜り込み、こちらのベッドサイドのカーテンも閉める。

ふとんを被った丸い物体にそっと手を添えると、丸い物体はビクッと震える。
柴崎が自分のベッドに入って来た事はわかっていたが、それでもやはり震えるのだった。
「笠原・・・」
揺すっても反応をしない。
ビクッとふるえたのだから、寝ていることはない。
そういうことなら・・・
下のほうから、手を入れ、引き締まった脚を撫で始めた。

ふっ・・・ん・・・

声を・・・息すらも我慢したような音が聞こえてくる。
さらっとさわり始め、間をおかずにお尻のほうまで到達する。
そこまで来るとさすがに黙っていられないようで、だめ・・・
と聞こえて来た。
「なにがだめなの? ここはとろとろじゃない・・・」
布団を腰が見えるくらいまで、捲り上げ、下半身が丸見えだ。
素っ裸でベッドに潜り込んだ笠原に隠す手立ては身体を丸める以外ないのだが、
身体を丸めてもお尻が突き出るだけで、隠れたことにはならない。

「笠原のお尻って筋肉だからか、本当に綺麗よね・・・丸くて・・・弾力があって・・・筋肉だけじゃないから形がいいのよね」
そういいつつ、撫でる。まるで、ぬいぐるみか何かを撫でるように優しく。
おもむろに、お尻にキスし始めた。
「!!」郁の身体は跳ね上がる。

「今日はマッサージだけじゃなく、女の快楽を教えてあげるわ。笠原・・・きっと堂上教官のとも違う快楽を味わうことになるわよ」

再度お尻に口をつけ、ぺろりと舐める。

それで観念したのか、のそりと郁は顔をあげた。
真っ赤な顔をして、うっとりとした涙目で柴崎を見つめる。

「かわいい子。身体の欲望には従った方がいいのよ」
こくんと頷いた郁にそっと唇を重ねた。


* * *


堂上教官・・・
笠原の身体は開発済みですので・・
そう伝えたら、教官はどんな顔をするんでしょうね


郁の上気した顔を見ながら、柴崎はほほえみを浮かべていた。



fin.



いろんな意味で魔女柴崎降臨!
百合だけど、百合じゃない(笑)
柴崎に開発される郁!

クリスマスはあんなにほんわかなの書いてたのに・・・(苦笑)

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