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[ss]東西対決! ROUND03 いんたーみっしょん 続き R

昼休み の秘め事

堂郁 小毬 &  +柴崎+手塚
* * * * *


教官・・・気持ちいいですか?

笠原・・・どこでこんな事覚えた?

覚えたというか・・・勉強したというか・・・

どうやって? ん・・く・・・

ここが気持ちいいんですね?

あ・・・ソコばかり攻めるな・・・え? あ・・・イっ・・・

んぐっっ・・・ごくん・・
ぷはっっ・・・ん・・・やっぱり・・にがい・・・

「ばかっっ・・・飲む奴があるか!?」
「え? だって、どこに出すんですか!?」

見下げている郁は嬉しそうに口元を拭いた。
「ん~・・・でも・・・教官・・・まだ・・・元気ですよ? どうします?」ぺろりっ
うわっっ
先っぽをちろりと舐められる。
堂上の腰が引ける。
イったばかりのナニは敏感で、増々元気になってしまった。
「お前なぁ・・・」時計を見ると、柔道が始まるまで、後1時間。
着替えなどもあるので、30分前が目処だ。

ココは第三倉庫裏。ここの資料は行事用のモノばかりが保存されているので、滅多にヒトは来ないが真っ昼間だ。誰が通ってもおかしくはない。数百メートル行った所には食堂もある。


郁分が足りないからとディープなキスをくり返していたら、堂上のが反応してしまった。
先週の出張から帰ってから一度休みを貰ったので、その時以来なのだが、郁が余りにも他に弄られ過ぎて、我慢ならなくなったらしい。
身体を密着させてのキスだったから、反応した物が郁にも当たり、気付かれた。

あ・・・
気付かれたのを気まずそうにしていた堂上は、目を泳がせていたが、
「教官、私にまかせてください」
と郁は堂上の訓練着に手をかけた。
太くて硬いファスナーを下ろし、ベルトも邪魔になったので、外す。
郁の手が堂上の硬くなった物を表に出し、扱きだす。
「笠原、お前!?」
「出しちゃったほうが早いですよ」
「いや、しかし、昼間・・・」
「これから、冷静に戦ってもらわなきゃならないし、少し血の気を抜いたほうがいいんじゃないですか?」
くすりと笑ったかと思うと、郁は堂上のモノをくわえた。
うぉっ・・・ちょっと情けない声を上げてしまった堂上は咄嗟に口を塞ぐ・・・そして、堂上はイカされたのだった。


1回出したくらいでは萎えない自分のを少々恨めしそうに眺める。
ナニはまだ郁の手の平の中だ。こすられているだけで気持ちがいい・・・。

堂上は尻ポケットに入れている財布を取り出し、その中から、四角いパッケージの物を取り出した。
「え? 教官・・・持ち歩いてるんですか!?」
「あ、お前と付き合い出してからだ・・・というか・・・その・・・なんだ・・・マナーだろ?」
「いつも持ってるんですか?」
「あの・・・だから、お前と付き合い出して・・・身体を重ねるようになってから・・・・一つは持ち歩くようにしてる・・・」
郁は小脇を抱えられ、立ち上がらされた。
郁の訓練着のベルトが外され、下着毎膝まで下ろされる。
「教官!?」
郁は倉庫の壁に手をつくように指示され、腰を掴まれた。
いつの間にか装着完了し、郁の尻にあてがわれているものを、堂上は郁の湿り気で潤した。
郁はすっかり濡れており、滴り落ちるほど・・・それを自分の物で受け止め、擦りつける。
あ・・・あん・・・教官・・・熱い・・・
郁の腰も動き、お互いに摺り合わせている。
すっかり、準備万端になった所で、時計を見、時間を確認する。
後片付けと移動も考えて、残り5分といった所だ。
「スマン、郁、今は・・・」
「解ってますよ。でも、教官も気持ちよくイッて下さいね」
ぐっっ・・・教官から、妙な声が漏れたが、時間もないので、気にしないことにしておく。
「挿れるぞ」
郁は頷いて返事をする。
ぬぷっと音がして、郁は堂上を飲み込んで行く。
数日ぶりなだけだというのに、久々なような感じがする。
まして、昼間のこんな誰が通るかも解らないような外でなんて初めてだし、気付けば大変なことをしている。
恥ずかしさが上がって来るが、今はそれどころではない。
堂上も早くに終らせようと、音も構いなしだ。
誰かが側を通ったら、何をしているか解ってしまうだろう。

ただ、そのシチュエーションだけで身体が熱くなるのが解る。
堂上の打ち付ける早さが増す。身体とカラダがぶつかり合う音が卑猥に響いている。
「イクぞ」
「きょ・・・かん・・・」


終った後がまた早かった。
時間がないので、大急ぎで片付ける。
使い終わったソレをどうするか、処理に困ったが、ここに捨てて行く訳にもいかず、堂上がハンカチに包んで、着替える時にどうにかして捨てるということになった。
うっかり、人前でハンカチを使うようなことだけは避けなければならない。
ちょうど、持ち合わせにティッシュがなかったので、郁側の片付けはタオルだ。

時間はないのだが、何かに気付いた堂上は少々落ち込んでいた。
「俺としたことが・・・釘を打ち込まれていたにも関わらず・・・やっちまった・・・」
「すみません! 私が手を出したばっかりに・・・」
「イヤ・・・俺がその・・・自分の理性を抑えきれなかったからだ・・・」


* * *


「あ、毬江ちゃん。遅かったね。何がいい? っていってもメニューはそんなに多くないんだけど」
「あ・・・えっと・・・」
毬江の顔があかい。
「何かあったの? 熱でもある?」
小牧は心配になって、毬江のおでこに手をあてがおうとすると、毬江の身体が引いた。
「いえ、何でもないんです!」
大丈夫ですから・・・
そうとだけ言うと、食欲は余りないという。
「デザートくらいは入らない?」
こくんと頷いた毬江はカスタードプリンを注文した。

テーブルに毬江と手塚を残し、少々離れた所で、小牧と柴崎が話始めた。
「あの様子は絶対におかしいですよ?」
「あぁ・・・それは解ってるんだけど、言ってくれる気配がないんだよね」
「拒否されました?」
「言いたくないというか、言えないっぽい感じに見える」
「毬江ちゃんって・・・」
「あ、今、ちょっと家のほうに戻ってたんだよ・・・」
「家から正門、正門からこの食堂までに何か」

ちょっと離れた所ではあったが、小牧は振り向き、毬江のほうを見て、声をかけた。
「毬江ちゃん」
「は・・・はい」
小牧の声は届くようだ。
小牧は毬江の近くまでもどり
「ねぇ、毬江ちゃん、堂上達には会わなかった?」
毬江は不自然なくらいに身体がびくっっとなり、増々顔を赤らめて「あ・・・ってないです・・・」
とだけ答えた。


「あぁ・・・釘はさしといたんだけどねぇ・・・」
「何やってたんでしょうね・・・あの二人・・・よりによって、毬江ちゃんに見つかるなんて迂闊ですね・・・」



「ねぇ、毬江ちゃん・・・」
「はい」
「毬江ちゃんの近くには誰かいた?」
「誰もいませんでしたよ。図書館の所で、沢山人はいましたけど・・・。あ、関西の・・・えっと・・・何さんだったか忘れてしまったんですけど、選手ではないかたとはすれ違いましたよ」
「年寄り?」
「え? いえ、それほど、歳をめされている方ではないです。なんだか、明るい感じの方でした」
「それはこの食堂近く?」
「あ、いえ、人気があまりない、食堂にくる途中の・・」
「あぁ、え? 毬江ちゃんって倉庫側に行ってたの?」
「あ、いえ、その・・・」

「危ないから、人気が余りない所には行かないでね? 誘拐でもされたら大事だから」
「ごめんなさい」


毬江ちゃん、好奇心旺盛だから・・・二人のあとをついてったのかなぁ

それだったら、気付くんじゃないですか?

う~ん。それとも、ちょうど、倉庫側に行く所の堂上達に気付いて、追いかけて行ってみたか・・・

そっちでしょうね。どちらかというと。

たぶん、毬江ちゃんの言ってる関西のってのは元一正かなぁ。ぱっと見で明るそうに見えるのって彼くらいでしょう。

そうでしょうね。というか、明るさを売りにしてますよね。で、元一正だとして、元一正は気付いたんでしょうか?

さすがに、そんな野暮はしないんじゃないかな・・・

で、毬江ちゃんは、何をあんなに

彼女の場合、二人のキスシーンを見ただけでもあんな風になると思うよ

あ・・・そうですよね。

ちょっと待って、柴崎さん、まさか、その先でも考えてたの!?

え? いやいやいやいや・・・そんな・・・(柴崎、顔がまっ赤である)

想像してたんだ・・・二人のシーン

してません!

くくくっと笑う小牧の服をついついと引っ張るかわいい手。
「毬江ちゃんも災難だったね。二人を見たんでしょ?」
「み・・・・み・・み・・みてません! 何も!!」
いや、解り易いからね。その動揺。
ふっと小牧特有の鼻から息を抜いた笑いの後、毬江の頭をぽんぽんと撫でる。
「ま、俺達は解ってるから、そこまで頑にならなくていいからね」
すると、毬江はついついっと再び、小牧の袖を引っ張ると、手を繋ぎ、柴崎と手塚にお辞儀をし、食堂を出て行った。

「あらあら、今度は、小牧二正が御持ち帰り?」
「お前! 言うに事欠いて、御持ち帰りって!!」
「いやぁ、たぶん、あの様子だと、毬江ちゃんってば、よっぽど強烈なのを見せられたんだと思うわ」
「は? 強烈?」
「あ、手塚はいいのよ。あんたまで挙動不審になられたら、やっかいだわ」
「はぁ??」


持ち去られた小牧はというと、腕時計で時間を確認し、次の柔道と射撃の時間まで、あと40分ほどあることに気付いた。

「毬江ちゃん?」
後ろにいるので、毬江には届かなかった。
引っ張られている手とは反対の手で、毬江の肩を叩き、合図を送る。
毬江は赤い顔をしたまま、潤んだ瞳で、小牧を見上げた。
『うわっ、何? この色っぽい顔・・・』
周りを伺うと、人通りは途切れており、遠くのほうでざわめきは聞こえていたが、誰が通るか解らない道であるのは確かなので、毬江を連れて、街路樹の影へと移動する。

小牧は毬江の前で膝立ちになり、毬江を見上げる。
「どうかした?」
「あ・・・あのね・・・小牧さん」
「ん?」
「キス・・・しても・・いい?」
小牧は少々驚いたが、にっこりとほほえむと、いいよと言って、毬江がキスしてくるのを受け止めた。

堂上達には悪い事したかもしれないけど、いい仕事してくれたかな?
毬江のキスは・・・軽いものではなかったから・・・。


fin.
いんたーみっしょんはこれで終了。
いくらなんでも、毬江ちゃんは大胆な事はしないでしょうが・・・どこまで見てたんでしょうね。
前半の堂上達の営みを書いた後、一眠りしたら、毬江ちゃんがそれを見ていたシーンが出て来て、こうなっちゃいました。。。

ちなみに、Dキス → フ○ラ → 本番 は、全行程で30分かかってません。
毬江ちゃんが来たのは事が始まってから5分経っているかどうかくらいの時間です。
二人がどこかへ消えるのを目撃し、興味がわいたものの、さすがに覗くのはダメだろうと考えつつ、つい、覗いてしまって、とんでもないシーンに出くわしたようです。考え込む時間がなかったらただのキスシーンだけでおわってたでしょうけどねぇ・・

あ、モロそのシーンは見てないですよ!斜め前から覗いて、郁が堂上さんの腰辺りに顔があったので・・・
みたいな。。。。

ははは・・・・orz すんまそん。キャラ崩壊はしてないと思うんですが、この東西対決の時期が解らんようになりました。郁がここまで手慣れることってないようにも思うんですけどね、堂上の為ならって、勉強するような気も・・・・・しないか、純情乙女だもんな・・・。
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